感染症対策1 ソーシャルディスタンス
コロナの感染症予防の1つとして、「人との距離をあける」よう指導しています。朝、登校してくると8時に昇降口の扉が開きます。その前に来た子は、間隔をあけて並んで待っています。これは、昨年の6月からずっと続けています。
また、昇降口の靴箱付近で、靴を履き替えるときに密ができないようにしています。前の人が靴を履き替えたら、次の人が靴箱に向かうようにして、靴箱のところで混み合うことがないようにしました。学級担任以外の職員が昇降口付近で子どもたちの様子を見守ったり指導したりしています。