感染症予防④ マスク
学校生活を送る上で、飛沫感染を防ぐために一番効果を発揮するのは、マスクの着用です。
夏場の暑い時期は、熱中症の心配もあり、マスクを着けなくてもよいとしていた場面もありました。登下校や休み時間の外遊び、体育の運動の時などです。しかし、この時期は熱中症の心配はなく、コロナが猛威をふるっている状況を踏まえると、マスクの着用は感染症を防ぐために欠かせないものとなっています。ですので、体育の時も休み時間も登下校の時もマスクを着けての活動を行っています。唯一マスクを外すのは給食の時間、しかも食べるときのみです。
このように、マスクは学校生活の中で重要なものです。家から着用してくるのはもちろん、念のため予備のマスクもランドセルに入れておくようによろしくお願いします。